
解体のご案内と天浜線20周年記念そよかぜ
解体の経緯*****
客車老朽化のため運行を中止していた天竜浜名湖鉄道快速「そよかぜ」号客車は、車庫(天竜二俣から新所原方面一つ目の踏切そば)に置かれていたが、解体された。
なお、三ヶ日駅側の客車は運転台がついており、またTH3000型の運転台には「定位」・「トロッコ併結」のスイッチがあり、機回しが不要になるようになっている。
運転時の情報*****
運転速度:時速40キロ程度
(都田川の橋梁上を徐行・一旦停車することがあった。)
運転時の編成*****
←天竜二俣・掛川方面 三ヶ日・新所原方面→
TH3000型+トロッコ客車2両(THT100型&THT200型)
[レギュラー投稿者:TH9200型]
ばっちりですね。
ぜひ、位置情報も試して見てくださーい。
しかし、そんなに老朽化してたんですね…